テンプレートの読み込み方法
After Effectsテンプレートを正しく読み込み、編集を始めるまでの手順をご案内します。
ファイルを解凍する
この状態では正常に利用できないため、はじめに「解凍」という作業が必要です。作業は通常、数十秒で完了します。
WindowsやMacに標準で搭載されている機能で簡単に解凍できます。ファイルの上で右クリックし、「すべて展開」などの項目を選んでください。
After Effectsにファイルを読み込む
After Effectsをインストール(体験版でもOK)

After Effectsには無料体験版も公開されています。無料体験版でもテンプレートファイルの編集や出力が最後まで制限なしで出来ますよ。
無料体験版と無料テンプレートを組み合わせて、まずは体験から始めてみましょう。
インストールはCreative cloud アプリから
AfterEffectsのインストールは、このAdobe Creative Cloudアプリ内に表示される「インストール」というボタンから行うことができます。
Media Encorderは必須ではありませんが、AfterEffectsで作成した動画を書き出すときに利用できるソフトウェアとしてあったほうが便利なので、この際に同時にインストールしておくと良いでしょう。
※AfterEffects単体からも動画の書き出しができますが、MediaEncorder経由で動画を書き出す方が、様々な形式が選択できて便利です。


Creative Cloud経由でインストールやアップデートを行うというのが、昨今のAdobe製品のインストール方法になっています。
方法1:ファイルをダブルクリック(推奨)
Adobe After EffectsがPCにインストールされていれば、解凍したフォルダの中にある「.aep」という拡張子のファイルをダブルクリックするだけで、自動的にプロジェクトが読み込まれます。

ほとんどの場合はこの方法で完了です。写真やコメントの差し替えなど、次の編集ステップに進みましょう。
方法2:After Effects内から開く
ダブルクリックでうまく開かない場合は、After Effectsを先に起動してから、内部のメニューでプロジェクトを開きます。
- After Effectsの上部メニューから「ファイル」→「プロジェクトを開く」を選択します。
- 表示されたウィンドウで、先ほど解凍したフォルダの中にある「.aep」ファイルを指定して開きます。

困ったときは
素材がカラーバーに置き換わってしまう場合
「○○個のファイルが見つかりません」というメッセージが表示され、映像の一部がカラーバーになってしまうことがあります。これは主に、ZIPファイルの解凍を忘れてしまった場合に発生します。

「正常な」メッセージが表示される場合
テンプレートを開くと、ほとんどの場合でいくつかのメッセージが表示されます。これらはエラーではなく、互換性を保つための正常な通知ですので、すべて「OK」を押して進んで問題ありません。

After Effectsは、新しいバージョンで作ったファイルを古いバージョンで開くことができません。そのため、より多くの方が使えるように、テンプレートは意図的に**古いバージョン**で開発されています。
このメッセージは「古いバージョンのファイルを、あなたの新しいAE用に変換して開きますね。元のファイルは変更しないので安心してください」という親切な確認メッセージなのです。

その他のメッセージ例
- 「レイヤーの依存が見つかりません:フォント…」
これは「テンプレートで使っているフォントがあなたのPCにありません」という通知です。ご自身のPCに入っている好きなフォントに置き換えて使うことができるので、無視してOKです。
Posted by nonnofilm on 2024年10月1日